思い出すことは。。

スーパーファリーアニマルズのリングズアラウンドザワールドは、お気にのアルバムです。アルバムタイトル名のリングズアラウンドザワールドという曲ももちろんいいですが、あたしは１０曲目からラストまでの流れが好きです。あっでも９曲目もちょっぴり変わってて好きかな〜。とかいっても結局一番だ〜い好きな曲は４曲目のイッツノットエンドオブザワールド？なんですけどね。そんなスーファリの試聴はこちらHMV | Music, Films, & Games | hmv.com

いや〜参った参った。いつまで続くんだ韓流ブーム！韓国のりはおいしいいけどさ。韓国ドラマ多すぎない？小倉だけ？何かすごいみたいよ。午前中・夕方・深夜と毎日何処かのチャンネルで韓国ドラマやってて、５，６本やってるのかな？よく職場でもその話題になるんだよ〜。そんな時あたしは、静かに姿を消します。だってみてないから話についていけない〜のだった。とっても面白いらしいですがね。昔の赤シリーズみたいな感じよ？とか言われてもそれ知らないし。

まあそれは、おいといて、セブン（セブンイレブンのこと）で、スヌーピーのお皿プレゼントやってるので点数シールほしさに通ってるんだけど、職場の近所のセブンに行く時はね、細い道を通る近道があって必ずそこを通るとね、一台の営業車が停車してて中で男の人が新聞読んでるんだけど。営業の仕事だと神経も疲れるだろうし息抜きは必要かもね。
思い出すことといえば・・
前の会社にいた頃なんだけど。会社全体でトップの営業成績を誇る支店で、あたしはエリアの指導員プラスその支店の事務員をしてたのね。んで、事務所に支店長がいるのは午前中だけで、午後からは営業にでかけるんだけど、たいがいの人は携帯ですぐつかまるのに、支店長は携帯を切ってるのかいっつもでてくれないの。だけど、どこにいるかはお見通しで、そんな時はパチンコ店に何軒か探しに行けばたいがいいるの。会社は成績が目標達成してるなら、ある程度は黙認しようみたいな感じでね、だからよく支店長を呼びにパチンコ店に行ってたな〜って今日もセブンに行く途中に停車してる営業車を見ながら懐かしんだのだった。

そんなあたし達事務員の息抜きのひとつが小説・マンガで、支社・支店間の荷物のやりとりの時に事務員あてに、ついでに小説やマンガを回してたな〜。なつかし〜。ちなみに事務員の小説・マンガも黙認されてたのだった。

あっ思いだした。その時読んだ外国の小説で「着陸拒否」というめっちゃおもろい小説があったんだけど、確か映画化されるって聞いたような気がするんだけど・・・もう映画化してるのかな？誰か知りませんかね？