ストーカー

そして今日は、ドリームシアターを流してるのだった。いつものごとく、メトロポリス・パート２・シーズンズ・フロム・ア・メモリーなのだった。このアルバムの歌詞を時間があるときにちょこちょこ読んでるんだけど、ちょっとした小説っぽいです。内容を理解するにはさらに深く読んでアルバムを聞かないと。

暑いですね〜。夏バテしてませんか？焼けてませんか？クーラーの設定温度何度にしてますか？今日そんな話をしてたら昼間クーラー１８℃にしてるって子がいて驚きました。うちは常に２８℃なので。

ストーカーにあったことありますか？あたしは経験ありです。といっても危害を加えるようなストーカーじゃなくて軽いやつ。家をつけてくるとか待ち伏せするとかそういうやつね。
愛ってね、何処までが許されるんでしょうかね？その人にとっては、好きすぎて思わずやってしまった事が、ストーカーって思われることもあるよね。悪意をもってやる人もいるだろうけど、大体のストーカーって本人はわかってないんじゃないかなって思う。好きって気持ちが強すぎて気がついたらその人に電話してたとか、家の前に立ってたとか、そんなのもあるのかな。そういう気持ちとストーカーの境界線ってどこにあるんだろうね。とふと思ったの。それは今日ちょっとそんな軽い経験をしたからなんだけど。まあそれはいいの。大丈夫。あたしが以前雑談で家がどこか教えてたから、たまたまちょこっと興味があって家を確認しただけだろうから問題ないんだけど。それでストーカーとは思わないし（当り前）。
ただそういうのが何回も続くときっとストーカーって思っちゃう人もいるんだろうな〜って思っただけ。その境界線って難しいよなって。