異次元

今日は、マンサンのＳＩＸを流してます〜。
あきないなーこのアルバム。
てかあきないアルバムは他にもまだたくさんあるんだけど。
そろそろ新しいアルバムとかも紹介しようかな〜と思いつつ。

今日バスで帰ってると、おばあちゃんが「９１０円しかない。」って大きな声で言ったの。
意味がわからんと思ってたら、どうやらさっき１０００円を両替したら９１０円しか出てこなかったらしい。んなアホな！って思ってたんだけど運転手のおっちゃんが「よくあるんですよ。そういうことが、皆様も両替する時はチェックしてくださいねー。」
だって。
ということで、バスの両替機を安易に信じないように。今日の忠告でした笑

異次元の世界ってほんとにあると思いますか？どう思う？
昔読んだノンフィクションの本には、鏡に入っていった女の話とかあって興味深々なんだけど。
そんな話あったら是非教えて下さい。
どうしてこんなこと言うかというと、夢で異次元の扉がでてきたからなんですよ。
ゲームのやりすぎ！？って気もするけど。いやここんとこずっとしてないけど。
異次元の扉は、丸くて波状にウニャウニャしてて、ブルーとパープルのマーブル状の色の扉だったよ。